女優の常盤貴子さんは20代で芸能界デビューされ、
51歳になられた今でもドラマやCMでご活躍されています。
そんな常盤貴子さん、『昔と変わらず綺麗』、『全然老けない!』との声が多数あります。
そこで、当サイトでは常盤貴子さんが老けない理由、若さを保つ秘訣についてまとめてみました。
常盤貴子が老けない3つの理由!
常盤貴子さんについて、ネットの意見を調査してみると、
『老けない』、『変わらない』との意見を多く確認することができました。
常盤貴子さんは90年代『トレンディードラマの女王』と言われており、
ドラマ好きな人は常盤貴子さんが出演されているドラマを1度は見たことがあるのではないでしょうか。
そんなテレビドラマの常連の常盤貴子さんを見てきたファンの方達が
『変わってない』と感じるのはとても凄いことですよね!
こちらでは常盤貴子さんが『老けない』3つの理由についてまとめてみました。
トレーニングをしている
常盤貴子さんは”加圧トレーニング”を行っているようです。
過去のインタビュー記事によると、かなりストイックに取り組まれているようです。
「週一回加圧トレーニングに通っている。でも流してくれるマッサージが楽しみで通っている。加圧トレーニングを始めて一番効果を感じていることは、身体の巡りが良くなったこと。コリやたるみなど、すべての老化は巡りが滞ることから始まると思う。」
アンチエイジング女優の美容法&健康法知恵袋参照
かなりハードな加圧トレーニングに週に1回は通っているのは素晴らしいですよね!
ストイックにトレーニングを重ねられていることから、
いつまでも『変わらない』美しい姿をキープできているのかもしれないですね!
食事に気をつけている
常盤貴子さんは日々の食事にもこだわりがあるようです。
『すっぴんが綺麗』と言われている常盤貴子さんは
高濃度ナノ水素水
を愛飲されているそうです。
※数年前の雑誌で掲載されていたインタビュー記事であるため、現在も継続しているかは不明です。
また、主食は「酵素玄米(寝かせ玄米)」を取り入れ、
健康にも気をつけているそうです。
ストレス解消方法がある
常盤貴子さんは日頃からストレスを溜めないように気をつけているようです。
そのエピソードの1つとして、
1995年に豊川悦司さんと主演されたドラマ「愛していると言ってくれ」では役作りのため、
自宅で手話の練習に熱心に取り組まれていたそうですが、
忙しすぎた生活ゆえに、独特なストレス発散方法を編み出したと語っておりました。
「段ボールをフルボッコ」という、独特なストレス解消法も披露した。
常盤は「ふと夜中にこれ、やってみたらいいかもって思ってしまって、やってみたら、止められなくなって」と苦笑。
「マンションに住んでいたんですけど、屋上にそれ(段ボール)を持って行って、
次の日の現場のことを考えて、けがをしてはいけないと思って、(手に)タオルを巻いて、
屋上でボコボコにして。そしたら、そんな自分に笑えてきちゃうんですよ。
それはすごく良かった。非常にお勧めです」と笑った。
yahooニュースより引用
まさかあのドラマの裏側で段ボールをフルボッコしていたのは驚きですよね…!
こちらのエピソードの他にも日常的にストレス発散を行っているようで、
- 女子会で毒をすべて吐き出す
- やりたいことをやる
- 思いっきり笑う
- 好き嫌いをハッキリする
など、嫌な出来事を引きづらずに、
メンタル面を健全に保っていることも「老けない」理由の1つかもしれないですね。
常盤貴子が50代に見えない若さを保つ秘訣は?
前述では、常盤貴子さんが『老けない3つの理由』についてご紹介しましたが、
若さを保つ秘訣として、他にもライフスタイルの中にこだわりがあるようです。
旅行に行く時は香水やバスオイル、お香など香りものは欠かせない。ミニ美顔器も持っていく。
仕事場に行く車の中で3分程度、小さいコロコロ美顔器で顔全体をマッサージする。
(大事なのは小さいコロコロを使うこと。そうすれば気になる目元や口元まで優しくケアできる。)
自分でケアできない部分はプロの手を借りる。加圧・整体・エステなど。顔が下がっているなと感じたら、細胞に「起きて下さ~い」と声をかけるように炭酸ミストをふきかける。
顔がリフトアップする。撮影前は水素ミストと炭酸ミストで肌を底上げする。
アンチエイジング女優の美容法&健康法知恵 一部参照
このように日常の中にちょっとした工夫をされていることで、
50代になられた現在も美肌で若々しくいられるのかもしれないですね!
まとめ
今回は女優の常盤貴子さんの『老けない理由』『若さの秘訣』について、
ご紹介させていただきました。
いくつになられても美しい姿をキープされているのには、
日々の積み重ねがあるということで尊敬しちゃいますね。
今後もテレビなどでご活躍される姿を見るのを楽しみにしています!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。