【10選】りゅうちぇる追悼の芸能人のコメントまとめ！乙武や研ナオコなど有名人の声！

2023年7月12日に亡くなったタレントのryuchellさんの訃報を受け、

有名人が数々とコメントを出されています。

こちらのサイトでは１０名の有名人に絞って追悼コメントをまとめてみました。

死因やインスタライブ最後の音声・ぺこさんのコメントなどは、

以下のサイトにてご紹介させていただいております。

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【10選】りゅうちぇる追悼の芸能人のコメントまとめ！
まとめ

【10選】りゅうちぇる追悼の芸能人のコメントまとめ！

ryuchellさんが死去し、衝撃と悲しみが広がる中、

芸能界からは多くの追悼コメントが出されました。

こちらでは以下１０名のコメントをご紹介していきます。

乙武洋匡
ぺえ
研ナオコ
大黒摩季
浜崎あゆみ
有村昆
ＮＯＮＳＴＹＬＥ井上
ひろゆき
ミッツ・マングローブ
日本テレビ社長

乙武洋匡

りゅうちぇるさんと乙武さんはかつて対談しており、

今回の訃報を受けてコメントを出されておりました。

りゅうちぇるさんが亡くなって一日後はこちらのコメントを出されており、

とてもネガティブな感情になってしまったようです。

ぺえ

りゅちぇるさんとぺえさんは親友であり、

今回の訃報を受けて、様々な方がぺえさんを心配される声が集まっておりました。

そんな中、ぺえさんが下記のコメントを出されました。

研ナオコ

りゅうちぇるさんとかつて番組で共演したことがある研ナオコさんも下記のコメントを出されました。

りゅうちぇるさんを思いやる気持ちとやりきれなさが伝わってきます。

また、コメント欄にて、以下のやり取りが行われておりました。

コメ欄A：「そう思います。でも子供とペコちゃんの為に、隠れても生きていくべきだと思いました。辛いでしょうけど」

研さん：「どうして、隠れて生きて行かなければならないの？」

コメ欄B：『べき』でなく『？ほしかった』なら印象違ってたかも

研さん：「そうですね」

りゅうちぇるさんの死因は「誹謗中傷」が原因の１つではないかと推測されていることから、

このようなコメントが出たのかもしれないですね。

大黒摩季

歌手の大黒摩季さんは、Instagramにて、下記のコメントを出されておりました。

りゅうちぇるさんとは親交が深かったことが伺えるコメントで、

ぺこさん、息子さんを思いやる気持ちが伝わってきます。

My sweet pink rose ryuchell

日本全国の皆様へ
大黒摩季からのお願い

私の可愛いsweet rose

まだ咲き始めのCuteな
Pink Rose

My sister ryuchell

が空に羽撃いていきました

ママの時と同じ
突然、神隠しみたい

私は、ツアーファイナルに来た
あの子と、仲良しSister
Sakumiと終演後にキャアキャア写真を撮っては

『摩季姐みたいになりたい摩季姐のそのキラキラワンピ今度着せて〜〜〜っ

ツアー終わったら絶対お家に遊び行きたいSakuちゃんと沖縄案内したいからいこ行こ。。。etc.』

なんて、まるで女子高生同士みたいに、キャンキャンして

Sakuちゃんが先週会った時も
可愛く楽しく愛しい
あの子で、沖縄行きのことマジで進めてたらしいから

みんな神隠し気分なの

だから

まだ警察が調べてるとこだし

周りの方々どうか

〜〜〜だと思う
〜〜〜気がする
〜〜〜かもしれない

ってことが

違いない、になって

〜みたいよ、と噂になって

まるで事実みたいになっちゃうから

ryuchellを本当に好きだったら、そういうことを書かずに

静かに受け止めませんか？

ネットやSNSの記事はずっと残るし、誰もが見るものだから

あの子の遺伝子
息子ちゃんがいつか見て傷つくようなこと、言わないでおきませんか？

運命や性（さが）や世論や、色んなものと闘って、それでも自分らしい花を咲かせようと頑張り続けて

やっと自力で咲いて

日々磨かれて綺麗になるのが嬉しくて

一層輝きまくっていた日々は、素晴らしく眩しい勲章みたいなもの

私は最高に大好きでRespect＆愛しいSweet sister

あんなに痛いほどPureなHeartはそういない

純粋培養＆絶滅危惧種と言ってもいいくらい清らかな心

これからの世の中に
必要な子ですだから大切

人間ならばマイノリティでなくたって、痛みも苦しみも哀しみも沢山あるんです

それを、さも独特な苦しみみたいに言ってカテゴライズする自体が、区別であり差別なんです

弱さや痛みを本人が言わず出さなかったと言うことは、

もの言わず誇らしく強く咲く薔薇のように

お涙ちょうだいして安い同情票をもらうより、凛と笑顔や生き様で光を放つ、真のカリスマに育っていたと言うこと

死ぬ人がみんな哀しみながら死ぬと決め込んでる人が

憶測と仮説で最もらしくいえば
その人の価値が下がるだけです

少なくとも私のママは
がん治療は辛くても毎日笑って楽しんで、私のディナーライブに着る服をどこで買うか幸せな悩みの中で、突然心肺停止したので

不幸な死ではありません

幸せでも来るべき時は来るんです

あの子を汚すと言うことは

自由に生きたいだけの
あの子に憧れて頑張る子たちまでもが、いらぬ思想に毒されると言うこと

それを亡くなった後に
憶測を含めて

あーでもないこーでもないと
掘り進めれば

息子ちゃんを傷つけます

pecoちゃんの明日を行き難くします

だから

大黒摩季からのお願いです

みんな静かに
メディアの皆様もどうか

出てきた事実を受け止めて

あの子のこれまでを
Pecoちゃんと息子ちゃんの未来を、そっとしてあげて欲しいのです

私もこれをもって語らない

私の中のあの子を愛しみ
心からのご冥福と、ご家族のこれからを祈るだけです

非常勤のお姉ちゃん
摩季姐は、あの子が愛した人と
その未来を守る義務があるから

ryuchell安心してぐっすり眠ってね

Saku ちゃんと私たちにできることはやるから

My sweet pink rose ryuchell

函館で一番永く生きている御神木にお願いしてきたよ

生まれ変わっても
私たち何度でも咲こうね

浜崎あゆみ

浜崎さんは、インスタグラムのストーリーにて、

りゅうちぇるさんの訃報が報道された当日、

性別などで区別する世の中の風潮に対して自身の思いを発信されました。

浜崎さんはLGBTのイベントにも参加しており、

その業界で苦しい思いをしてきている人を沢山見てきたからこそ、

このようなコメントを出されたのかもしれないですね。

有村昆

映画コメンテーターの有村昆さんとりゅうちぇるさんはかつて番組共演されており、

りゅうちぇるさんが亡くなった翌日に、こちらのコメントを出されておりました。

以前、#アンミカ　さんの番組でご一緒させていただいた時。

ハロウィンでのマレフィセントのトーク、本当に楽しかったです。

#ryuchell さん

気持ちの整理が追いつかない。。

信じられません。
心よりご冥福をお祈りいたします。

ＮＯＮＳＴＹＬＥ井上

番組での共演も多かったＮＯＮＳＴＹＬＥの井上さんもコメントを出されておりました。

りゅうちぇるさんのお人柄が良かったことが伝わってきます。

りゅうちぇる、マジかぁ。。。

仕事でも何度も一緒になった事あるし、人としても素敵な人だっただけに、物凄く悔やまれる。

心よりご冥福をお祈り致します。

ひろゆき

オンラインで対談をよくされていたひろゆきさんもコメントを出されておりました。

対談ではお二人の掛け合いが面白いと視聴者からも好評で、

思わず笑ってしまう場面も多々ありました。

これからもお二人がお話されている姿を見たいと思っていましたが、

もう２度と見れないと思うと、とても寂しいですよね。

リモート対談で「（自分に）リアルで会うと、もっと可愛いんです」とか言われて、

「あー、そーなんすかー」とか返してたものの、

家族が出した本の帯をお願いしたりとか、いろいろ接点が合ったので、

いつかリアルでお会いするんだろうなぁと思ってたんですけど、

もうちょっと先になりそうですなぁ、、と

対談ではとても仲が良さそうにお話されていましたが、

実際は会ったことがなかったとは驚きですね。

ミッツ・マングローブ

ミッツ・マングローブさんはコラムにて、りゅうちぇるさんへの思いをコメントされておりました。

生きづらい世の中に対しても意見をされており、

このコメントを見た方からも共感の声が多く見られました。

似非（えせ）の正義や倫理を盾に誹謗や否定ばかりし続ける人たち。
皮肉や嫌みを並べて嘲笑い続ける人たち。
理解が追いつかない他人の選択にひたすら嫌悪感をぶつけて自分の無知を正当化しようとし続ける人たち。
日頃の鬱憤や自分の不甲斐なさを紛らわすために誰かの行く手を塞ごうとし続ける人たち。
そしてそんな奴らが垂れ流した排泄物を飯の種にし続ける人たち。
それで彼らが消えてなくなってくれるのであれば、スマホを地面に叩きつけたい気分です。
センスと志と勇気と覚悟を持って、新しい生き方を一歩ずつ切り拓いていこうとしていた若者が、
卑怯で退屈で弱虫な怠け者たちが無責任に羅列した言葉によって死んだとしたら、
「絶望」以外の何物でもありません。
何でも斜に構えて、騙し騙しで生きている無愛想な私とは違い、
彼はいつも真正面から誠実に健気に謙虚に朗らかに前進することをいとわず、
その存在はまさに「希望」そのものでした。
今日まで彼が体現し、今後も前進させていっただろう世界や価値観は、
私のような後ろ向きの人間すらも携えて、
いつか必ず結実したはずだと思うと無念でたまりません。
希望や自由をより見いだせる時代になった分、失望や絶望は背中合わせでついてきます。
それでも自分や世の中に対して期待する「若さ」を持ち続けられる人を、
私は心から尊敬します。
しかし、そんな「若さ」の足を引っ張ることでしか生きている実感を得られないような人たちが腐るほどいるのも現実です。
「今度会ったらBANANARAMAの曲でいっしょに踊りましょう！」と、
はにかみながら笑っていましたっけね。
彼の若さ、自由、不安はこれからもずっと生きていくでしょう。
AERA dot.より引用