2023年7月18日に初回放送されたNHKの番組「体操でぽん!」で流れる
「まやまやぽん」の歌詞の気味が悪いと話題になっています。
「これを子どもが歌うと思うとゾッとする。」
「子どもに絶対この番組を見せたくない!」
といった声が殺到しています。
今回はその歌詞の内容について調べてみました。
まやまやぽん体操の歌詞が怖い!
子ども向け番組の曲について「気持ち悪い」という声はあまり聞かないのですが、
どうやら「まやまやぽん」の歌詞の内容が恐ろしいようです…。
また、その番組の内容もヤバいと話題に…。
番組の内容も謎
番組の内容としては、まやまや(あのちゃん)とぽんくん(トム・ブラウンみちお)と一緒にマヤやアステカ、テオティワカンについて学ぶわずか5分間の番組で、
「早くテレビの前に集まらないと、長袖のパジャマ、引きちぎって半袖にしちゃうぞ!」や
「負けたほうは命を神様に捧げるんだよ」
「負けたら……ダメだからね」
など、恐怖に満ちたセリフが満載…。
また、お供え物を置く場所に『心臓が捧げられている』という狂気に満ちた番組構成だそうで、
朝ドラ再放送後の午後14時以降に放送されているそう。
マヤ文明について学ぶにしても、このような過激な内容は怖いので、
子どもにあまり見せたくない感じはありますよね…。
まやまやぽん!動画
話題になっている曲はこちら↓↓
”分かる人には分かる”、ヤバい単語が散りばめられていますね…。
その意味について、解説されている方の知見を集めてみました。
アステカ文明は食人文化であることから、この番組の構成自体も狙っているとしか…。
他にもヤバい動画を流していた…?
「あなたもロボットになれる」という楽曲で、
こちらも同様、相当ヤバい歌詞だそうです。
「眉間に小さなチップ」って…。
イーロン・マスク氏が現在開発を進めている「脳埋め込みチップ」と重なるような…。
なんとも現代的かつ恐ろしい歌詞ですね。
“生贄”や”心臓ドクドク”の表現に気持ち悪いの声!
こちらでは実際に楽曲を聴いた人の感想を集めてみました。
ムーンショット計画を刷り込む魂胆?
テレビの影響って大きいから変なものは子どもに観せたらダメ!!
狂ってる
日本人をおちょくってる
BPO案件では?
などの声が見られました。
たしかに怖い内容なので、子どもには見せたくない番組ですね。
何の意図を持ってこの曲を制作されたのは謎ですが、
”分かる人には分かる”表現を使って煽っているようにも感じますね。
楽曲関係者のSNSがヤバい…
こちらの曲を歌われているのは女性2人組ユニットの「chelmico(チェルミコ)」さんで、
Rachel(れいちぇる)さんのTwitterを拝見したところ、
気になる内容がチラホラ…。
ビートルズもアチラ側だったと有名ですよね。
「D」を強調されているあたり、まるで「Dの意思」を意識しているかのようです。
作詞をご担当された長崎周成(ながさき しゅうせい)さんのTwitterも覗いてみました。
長崎さんは放送作家としてもご活躍されているようです。
もう完全にアレです。
まとめ
陰謀論などに詳しい人から見たら、かなり怪しい雰囲気の曲調だということが分かりますね。
他にも様々な考察が見られ、すべては載せきれませんでしたが、
今後も様々な考察や意見をご紹介していきたいと思います。